三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
さらに、東駿河湾環状道路の開通を機に、民間の投資による箱根西麓地域の開発が進み、三島スカイウォークや伊豆フルーツパークといった観光施設、三ツ谷工業団地や三島青果市場などの産業拠点を整備することができ、またコロナ禍前には観光交流客数が700万人を突破することができたほか、これらのことは本市の固定資産税の堅調な推移にも大きく貢献をしているところでございます。
さらに、東駿河湾環状道路の開通を機に、民間の投資による箱根西麓地域の開発が進み、三島スカイウォークや伊豆フルーツパークといった観光施設、三ツ谷工業団地や三島青果市場などの産業拠点を整備することができ、またコロナ禍前には観光交流客数が700万人を突破することができたほか、これらのことは本市の固定資産税の堅調な推移にも大きく貢献をしているところでございます。
一方的に私たちはそういう価値観というものがあって、清水をぜひ使ってくれ使ってくれと言ったときに、逆にJAMSTECとか文部科学省とか、あるいは世界の研究者から見て、この駿河湾や清水港はどういうふうに見えているのかということも大事だと思っております。 では、駿河湾は、どのようなポテンシャルがあるのか。もう釈迦に説法的なところですけども、駿河湾は日本一深い。多様な生態系を持っている。
君 同 寺 澤 潤 君 同 内 田 隆 典 君 同 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────── 講師 衆議院議員 深 澤 陽 一 氏 ────────────────────────────── 委員会の調査案件 1 駿河湾
お手元に配布いたしました資料のうち、駿河湾スマートオーシャン議員連盟設立趣意書(案)及び裏面にあります駿河湾スマートオーシャン議員連盟規約(案)について御説明いたします。
皆さん御承知のとおり、こちらの施設は駿河区との区境、清水区駒越地区の蛇塚に立地しており、国道150号バイパスを1本奥に入った久能街道から500メートルほど北上した日本平山麓の標高50メートル付近に位置し、眼下に駿河湾が広がる風光明媚な施設です。 もともとは清水エスパルスのサッカー専用練習場として整備されたプロ仕様の施設であります。
さらに、駿河湾の赤い宝石と言われるサクラエビや、冷凍マグロ水揚げ日本一を誇るマグロのまち清水として全国的に有名であります。 先日、まちづくり拠点調査特別委員会において、駿河湾スマートオーシャン構想の講演をお聞きして、大変夢のあるオンリーワンの構想であり、総合計画に沿ったものであると確信した次第であります。 そこで、質問いたします。
また、トライアルパーク蒲原は、自転車の拠点施設としての役割も担っており、ここが発着点となる駿河湾を一周するコースは非常に盛況であるとも伺っております。 しかしながら、国道利用者の立ち寄りが高速道路のサービスエリア、パーキングエリアのようには至っていなく、キッチンカーエリアなどの出店には余裕もあります。
このレースは富山湾をスタートして、駿河湾大浜海岸にゴールするということで、415キロの過酷な山岳レースというところで2年に一度の開催ということです。
学術に特化しているとはいっても、やはり一番人気はイルカショーとのことだったので、私も駿河湾に泳ぐイルカなんかは、釣り船から度々見かけますが、ぜひ本市の子供たちにも間近で見てもらいたいなというふうに思っているところであります。先日の南極観測船しらせの一般公開も大変人気だったと聞いております。
この搬出は、国道1号東駿河湾環状道路の橋梁工事を施工するに際し、本市の最終処分場第1埋立地に埋め立てられた一般廃棄物の一部が工事の支障となることから、当該廃棄物の撤去を実施したものでございます。 廃棄物の撤去に当たりましては、掘削した廃棄物を隣接する中間処理施設へ運搬・分別し、分別ごとに適切な処理が実施されました。
また、県におきましても、東駿河湾広域都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針、いわゆる区域マスタープランの市街化調整区域の土地利用の方針において、東駿河湾環状道路インターチェンジ周辺地区は、交通の利便性を生かし、新たな産業拠点として位置づけを検討する旨を示しております。
リスタートを切った本年度は、改めて本施設に関心を抱いていただけるよう、9月17日、18日の2日間、砕氷艦しらせの寄港に合わせて開催した清水海洋展2022において、本施設の魅力を伝えるチラシの配布やポスターの展示、親子連れをターゲットにした駿河湾を分かりやすく伝える遊びなどを通じてPR活動を実施したところです。
静岡市は、北部に険しい山、南は駿河湾、東西も川や山に囲まれており、大地震が発生した場合、幹線道路や橋が通行不可となるケースが考えられ、帰宅困難となる人が多く発生することが想定されます。
そのときの答弁ですけれども、都市計画道路の見直しは令和7年の東駿河湾都市圏パーソントリップ調査に合わせて見直しを実施するとのことでした。また、事業中の都市計画道路平松深良線ですけれども、財政非常事態宣言下でもあり、着手できる状態になれば、優先すべき工区から進めていくということでした。それから1年経過しています。
富士山から愛鷹山、駿河湾、それから西の山、南アルプスも見えて、場所としてはすばらしいところだけれども、登るのに親しみを持って登れないです。苦しみをもって登るような。下りも大変です。ですから、せっかくのいい場所であるのに、やっぱり市民がなじんで、親しみを持って登るような、そういう公園に造り替えていかなければならないなと思っています。 トイレも、先ほどの答弁もありましたけれども、中腹にあります。
その結果、東駿河湾環状道路の加茂インターチェンジ南側側溝の水も調査箇所に加えることといたしました。
発生する交通量のほか、もともと存在する交通量につきましても、第3回東駿河湾都市圏パーソントリップ調査を基に推計等を実施しておりまして、パーソントリップ調査も平均的な交通状況の調査結果が基本となっております。
駿河湾フェリーの発着場を今後、清水駅方面に移す計画があり、さらなる利便性が高まり、伊豆地区からも集客が大いに見込めるものではないかと考えます。静岡市は、中部圏の中心に位置しており、この優位性を生かした誘客事業を今後、積極的に進めていただきたく、お願いいたします。
夕暮れ迫る駿河湾と霊峰富士、まばゆい照明に浮かぶメインスタジアム。実現が強く望まれていますが、事業の実施については社会情勢を見極め、市民理解を得ながら慎重に見極めるべきと考えています。この前提に立ち、質問をいたします。 まず、費用について。 独立採算が前提となれば、エスパルスの試合を考えた専用スタジアム単体では不可能です。
この施設は、世界的にも特色があって、湾としては日本一の2,500メートルの深さを持つ駿河湾をテーマに、そこを研究フィールドとする学術研究機関、それから、海洋産業が集積している清水だからこそできる世界でオンリーワンの施設を目指しております。 また、駿河湾は魚種が豊富です。